事業仕分けは面白いけど日本の未来は暗い
事業仕分けは面白い。
ただ、面白いと思うのはこういうことが国民の目に触れるからであって、この仕分け作業自体は各組織内で行われているはずでしょう。
法的拘束力がないこのつるし上げ、人民裁判はマスコミが批判しまくった国民へのアピール、「劇場政治」そのものです。
この事業仕分けで科学技術関連が軒並み削られました。「次世代スパコン」や「GXエンジン」は将来の夢とも言うべき事業だと私には映ります。
本当に子供に必要なのは減額されなかった人形劇なのでしょうか?
私は子供の頃、リニアモーターカーやスペースシャトルに憧れ、医学の進歩に期待し、雑誌やテレビで見るコンピュータグラフィックス(Ray-Traceとか)に深い感動を覚えて理工、工学の道を歩んでいます。
この事業仕分人の皆様は日本の産業、日本の未来をどう考えているのでしょう?
政府も同様です。雇用対策やベンチャー支援などを最前面に見せるべきなのに、軸となる考えがないので国民にわかりやすい官僚叩き、予算削減をアピールしているだけ。正直あきれています。
| 固定リンク

コメント
官僚叩きは実際行われてないですよw
人事院トップや郵政社長人事を見てのとおり官僚優遇です。
叩いてるポーズでしかないので全然金は浮きません。
本格的に叩けば10兆単位で浮かせられますからね。
ベンチャーを推進しない、投資にも圧力を掛け、自給率の低下を招く農業政策。
そして永住外国人に参政権他特権付与。
民主党は国の破壊に全力なのだ、と考えれば話は通ると思いますw
投稿: 別件での訪問者 | 2009年11月23日 (月) 23時30分
別件での訪問者 さん
コメントありがとうございます。
「国の破壊」と言う言葉は確かに脳裏によぎりますが、そこまでの結論にはまだ早く、この国をどうしたいのかがよく分からないというあたりで私は止まってます。
参政権問題やマニフェスト重視(?)、政治主導という名の劇場政治などは全て次の参議院選挙対策だけを目指しているようで、国の行く末などどうでも良いような雰囲気です。
投稿: けろろ(管理人) | 2009年11月29日 (日) 23時16分