管理職って何だろう
私はずっと技術者だった。営業活動も好きだった。自分の力を試せる現場仕事が好きだった。お客さんとけんかしたこともあるけど。SEとして責任を持つことも、後輩を育てることも、ン億の売り上げノルマが課せられることも全然苦ではなかった。自然体でできることだから。
それでもSEとしてやっていけるのは30代半ばまでだと20代前半の頃からずっと理解していた。ある時点で違う道を選ぶ必要があるとぼんやり理解している。
だが間違っても課長になどなりたくないと思っていた。いろんな課長を見てきた。尊敬できる課長もいたしそうでもない方もいた。中間管理職などまっぴらと思う事柄もよく見てきた。自分で仕事を片付けたいと思う私にはマネージャー職は向いていないと常々思う。膨大なノルマを自分の力で解決できないのは苦痛だろうなぁとさえ感じる。だから独立の道をずっと考えていた。
でもいまはプレイングマネージャーの時代。自分も成績を上げチームメンバーにも結果を出させる、一番得意としてきたこと。
ではなにが不安なのか、なにか心の中でこんなに重いのか最近分かってきた。
それは部下の人生を預かると言うこと、部下の人生のすべてを左右できる立場にあると言うことなんだと。異動先もキャリアプランも、将来その人間がどのような道に進むのかもみんなマネージャーの手に委ねられている。そんなことを考えながら周りを見るとできる上司と出来ない上司の本当の違いが最近分かってきた気がする。
とりとめが無くなってきたのでまた今度。
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コメント
弟子はお師匠を敬い、ついてゆくのみであります。
そして、どんなに小さなことでもいいからお師匠を超えたいです。
投稿: クリリン | 2008年3月28日 (金) 23時02分
違いが分かっているのなら、あなたはできる上司なんだと思います。
尊敬
投稿: トディ | 2008年3月29日 (土) 00時27分
クリリンさん、トディさん
私はまだ管理職じゃないですよ。
上司が病気休暇に入ってしまったのでそのまねごとをしているだけです。
何に気を配るべきなのか、難しいですね。
投稿: けろろ(管理人) | 2008年3月30日 (日) 21時31分