T60レビュー(Vistaインストール前後編)
Thinkpad T60が到着してそろそろ1週間。Vistaも慣れてきたのでレビューします。
まずはプレインストールのVistaインストール完了、起動したらまずリカバリーディスク作り(重要)。そして習慣どおりCドライブとDドライブにパーティション分け。AcronisのDiskDirector9を使って簡単分割、再起動!
Vistaが起動しない!!
なんとVistaはパーティション構成が変わると起動できなくなる!しかもいままでのNTLDRじゃないからこれまでのテクニックが使えない!こうなると「R&R復旧ディスク」か「WindowsVistaのインストールCD(を使って復元)」を使わないともう二度とVista起動できない。リカバリーもできないの?かなり最悪。幸いVistaのインストールCDは持っている(製品にはついてません)ので復旧可能。
教訓:リカバリーディスクは最初に作れ!
ではどうやってパーティションを分けるかというとVistaには標準で分ける機能があったのだ。それは「パーティションの圧縮」。日本語訳を間違えているとしか思えないがこれで分けることが可能。ただ、市販ツールのように融通が利かなく、ぎりぎりのサイズまで可変で分けることができない。まずはデフラグしてディスクの先頭にファイルを集めることが重要。
やっとパーティションを分けることができた。で、いろいろいじっているうちにThinkpadの便利ツールである省電力マネージャがおかしくなってしまった。設定画面に入ると強制終了してしまう。まだ何のデータも入っていないので工場出荷状態にリカバリーすることに。
お!?「C:/区画のみフォーマット」が選択できる!これでDドライブのデータを残したままリカバリー可能なのか!
と思いきや
「%sがシステムを復元できませんでした」
とエラーをはいて終了。二度とリカバリーできなくなります。R&RからみるとCドライブ区画はリカバリー領域、それをフォーマットしてくれたみたい。
教訓:C:/区画のみフォーマットは選択するな
もうだめだ、IBM改めlenobo。
%sは出てくるしリカバリーしている最中にリカバリー領域をフォーマットするなんぞどんな試験をして製品出荷しているんだ?
しょうがないのでリカバリディスクでリカバリ領域を復旧。再インストール。5時間近くかかったよ。
今度は先の過ちからセカンドHDDアダプタを使ってディスクをクローンしておくことに。クローンはTrueImageのCD起動をつかって実行。TrueImage10はSATAにも対応しているのでこれは簡単。そして再起動。
また、Vistaが起動できない!!!!
セカンドHDDアダプタを挿したままだとディスク構成が変わったとみなされるみたい。Vistaだめだ・・・
結論としては、
- T60 Vistaプレインストールマシンはパーティション分けしないほうがいい。
- パーティション分けしたら標準のリカバリーは使わない。
- セカンドHDDアダプタは要注意
こんなに神経質にならないとだめなのか・・・。今までどおりの運用ができない。このストレスから開放されにはどうすればいいんでしょう?
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