年金と生活保護
実家に帰った時に聞いた話。
母方の実家(九十九里のほう)に最近、生活保護を受けている人の転入が増えているらしい。組織的に町に転入させ、町からもらった生活保護をピンハネしている頭の悪い?集団がいるらしい。母の兄(=おじさん)が町の議員をしており予算の少ない町にそういう目的で転入されると相当困る、とぼやいている。
しかも現在の年金支給額(=月6万円弱)と生活保護費(一概に言えないが7万後半ぐらい)が逆転しているのはおかしくないか??
どちらも憲法第25条にある「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」を根とする制度のはずだけど国民の義務を果たして年金受給している人よりも義務を果たさずに生活保護を受けている人の方が受給金額が多いのはおかしい。
少なくとも以下のことはすべき。
- 年金給付額>生活保護費。
- 生活保護対象者は受給金額相当の労働を課すべき。
市町村へのボランティアレベル。働けない人は対象外。自立生活をするために努力をしている部分は金額換算で免除。 - 生活保護は基本は現金支給ではなく貸与品とする。特にクルマ。住居も貸与にした方がいいんじゃないのかな?動産/不動産所有者は抵当を取るべき。
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コメント
すべてまったく同感です.かって秋田での幼児殺害容疑者で生活保護を受けている若い女性がクルマを乗り回しているのを見て驚いたことがあります.生活保護とは一体何なのか考えさせられます.私はこれは都会人的発想に由来すると思います.ハローワークに通っても適当な仕事が見つからないと主張しているのでしょう.太古の昔人は皆農耕狩猟民であったことを想起すべきです.過疎地の農地を国が貸与して,少なくとも自分が食べる分は自分で生産するような基盤整備して,そこに生活保護を限定すべきと思っています.勿論病気のある人は除外することは言うまでもありません.若い内はネット難民で無理して暮らせても,年老いてからは農園ゆきと分かっていれば,もっと若くて健康なうちに決断がつくのではないでしょうか.
投稿: 渡辺 | 2007年7月28日 (土) 17時37分
そうですね、日本は便利になりすぎたのかもしれません。
現代社会では生命の危機を感じたとき、衣食住を自ら生産、確保する事ではなく、生活保護を受ける事なんですね。
人間らしさってなんでしょうね。
投稿: けろろ(管理人) | 2007年8月17日 (金) 03時27分