マンションの内覧会
ちょっと書きそびれたが、6月上旬にマンションの内覧会がありました。
撮影したデジカメを実家に忘れてしまったので残念ながら写真はなし。
マンションを選んだとき、勢いで購入してしまったので契約した後、かなり不安でした。そして契約済みにもかかわらず他のマンションを見に行ったりと泥沼へ・・・。
具体的にどんな点が不安だったかというと
- モデルルームと実物の間取りがかなり違う。モデルルームはLDKと隣の部屋の壁を取っ払って広く見せていた。説明は受けていたのだけどあんまり気にしていなかった・・・
- 性能評価証明がない。完全に勉強不足でした。
- 設計会社の評判が悪い。行き着くところが例の○○○○○○と繋がっていたりで相当不安。
- 半年待っている間に不満点がでてきた。
購入時は勉強不足でした。そして私たちに一番重要な選定ポイントを誤っていました。これから購入する方は本を1冊ぐらいは読んでおくことをお薦めします。
で、すこしでもこの不安を取り除くべく、内覧会に「利害関係のない」「建築の専門家に」部屋をチェックしてもらいたくなったのです。そこでお願いしたのが友人の紹介もあって「さくら事務所」です。
早速申し込んで予約OK、次は内覧会の開始時間をずらしてもらい、時間も2時間以上もらうようデベロッパーと交渉、こちらも難なくOK。最近はこういうことは多いんですね。
さくら事務所の方と10分前に待ち合わせ。そこでこちらの要望(基本的なところを見て欲しい、傷とかは余り気にしない、安心して住みたい)などをお伝えして軽く意識合わせ。いざ、内覧会へ。すれ違いざまに脚立を持った人が出て行った。他にも業者に頼んだ人がいたのかも。
内覧に一緒に立ち会ってもらいますとデベロッパーに一言断りを入れて未来の我が家へ。うわー、今まで見てきたマンションの中で一番理想に近い!よかった!!床の色、壁の色、キッチン、お風呂などなど希望通り。正直私では(舞い上がっていて)問題点は見つけられなかったと思います。
そんな中、いろいろと教えてくれながら調査していくさくら事務所の方。個人的には「マンションは手作りですから」と言っていたのに共感。実家が建設関連だっただけによく手伝ったのを思い出す。いろいろな項目をチェックしてくれた。水平、垂直を始め、窓の開け閉めのしやすさやドアの開閉状況、洗面所の水漏れチェック、ホルムアルデヒド濃度などなど。
で、分かったのは3つほど不具合があること。壁クロスが切れているのは私でも分かったけど、玄関ドアがきっちり閉まらないのは分からなかった。そして、壁の断熱材が足りないことも指摘!!
断熱材は困った。疑い出すと部屋全部の壁を剥いでみないと分からん。でも目に見える範囲でも足りないのだから・・・。
結局、内覧会終了時にさくら事務所の方が全部チェックして(=壁を剥がす)もらうようにお願いしてくれた。私一人だったらお願いしなかったかもしれないけど、断熱材が足りないときの問題点をよく教えてくれたので納得。でも次回の内覧会で壁の中すべてをチェックすることはできないので最後は建築会社を信用するしかない。
頼んでよかったです。上記以外は相当できのいいマンションと言ってもらえたし。
内覧業者を頼むことは賛否両論有るかと思いますが、私はよかったです。もし指摘事項が何もなかったとしても自分が安心できればその価値はあると思います。
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