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Vista ファーストインプレッション

製品版のWindowsVista(TechnetPlus配布のBusiness)を2時間ほど触ってみたインプレッション。といっても散々ベータ、RCといじっているので新鮮味がない。

利用環境
ThinkPadX31
penM1.4GHz(Banias), 1GB-Memory, 20GB-HDD(4,200rpm) 1024x768MobilityRadeon

パフォーマンス
思ったよりも悪くはない。立ち上がってしまえばXPと同等程度には使える。立ち上がりはXPのほうが速い。

無線LAN
無線LANの設定は理解していない人にはわからないぐらいの回りくどさ。暗号化がオープンシステムになっていたり(WEPな人が多いはず)、ステルスモードの人は手動で設定かつ「ネットワークがブロードキャストしていないときでも接続する」チェックをつける必要があったりとつなげられず苦労するかも。
いくつものSSIDを標準機能で保存しておけるようになったのは改善ポイント。

IPv6
標準でインストールされている。テストはこれから。

Lanprop1

XPのようにコマンド制御でなくちゃんとGUIが出る。

Lanv61_1

詳細画面は大したものはなくv4と変わらない。

Lanv6det1 Lanv6det2 

動画再生
うちの環境ではMediaPlayerではまったく使い物にならない。CPU100%に張り付く。mp3再生時の視覚エフェクトでさえ危うい。MediaPlayerClassicであれば問題ないからWMP11の問題も大きいかも

画面サイズ
Gad 画面右を占有するガジェット(右)があるせいもあるがXGAではもう使い物にならないかも。
120dpiはXPに比べると使い物になるのでこれから買う人は高精細なディスプレイを選んでおくほうがいい。ただし120dpiの設定箇所が非常にわかりづらいのでメモ。「コンパネ」「ハードウェアとサウンド」「個人設定」の「オンスクリーン項目のサイズの変更」もしくはタスク「フォントサイズ(DPI)の調整」

コマンドプロンプト
スタートメニューの検索窓に「cmd」と入れれば起動する。

telnet
telnetコマンドがない!!

ping
pingとping6コマンドは統合されてping1つでIPv6にも飛ぶようになっている。

検索窓
このスタートメニューの検索窓が結構面白い。インクリメントサーチで入力している最中にどんどん結果が絞られていく。検索対象はプログラムだけではなくBookmarkや受信メールなども対象なので便利かも。

プロファイルのディレクトリ変更
XPでは「Document and Setting」などというスペースの入った長いいやらしい名前であったがVistaは「Users」という名前に変更されている。いきなり変えるのもどうかと思うが。

画面フォント
メイリオはどうだろ?慣れの問題かな・・・アンチエイリアスが汚く見えるせいもある。高精細ディスプレイならもっときれいなのか。ヒラノギフォントのほうが好きな人もいるでしょう。

ということで、3年前のマシンでもまぁ動きます。

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