McAfee、NOD32とKaspersky
Kasperskyが発売になったので試用版を試すことに。ついでにNOD32、McAfeeも比較。評価マシンはThinkPadX31、PenM1.4MHz、メモリ1GB、HDD80GB、WindowsXP ProSP2
1.ウィルス対策ソフトが入っていない状態
実際にはMcAfee2007をアンインストール。アンインストールはMcAfee配布のこれを使う。ずいぶん軽かったんだなーと感慨にふけってしまった。

2.McAfee
McAfeeは2007年版を2週間ほど利用した。特に不具合はなかったがとにかく重い。
良いところ
- 設定が簡単(設定なんかしなくていい)
- 更新料はまぁまぁの値段(3,200円でした)
- 毎日ウィルス定義のアップデートがある
- ファイヤウォールの設定は簡単
悪いところ
- 2007年版になって重くなった。(これはノートン先生もウィルスバスターも同罪)
- ファイヤウォールの定義が細かくできない。
- IEの起動が遅くなった。
- MSのセキュリティセンターの代わりに、McAfee版のSecurityCenterと言うソフトを入れないといけない。
3.NOD32

良いところ
- とっても軽い
- ウィルス対策ソフトを使っていることを忘れさせてくれる
- スパイウェアにも(ある程度)対応
- Windows2000ServerなどサーバOSにも対応。SEをやっていると助かることが何度か・・・。
- 更新料が安い
- 2つめ以上の購入には割引がある。
悪いところ
- 軽すぎて不安になる。
定義ファイル更新も通知がないので心配に。 - FW機能はない。
- ウィルス定義の配布がまばら。全然配布がない日もあったり。
- デフォルトの設定は人によっては甘い設定と言う人もいる。
- スパイウェア対策はおまけと考えた方がいいかも
4.Kaspersky InternetSecurity6.0
通称カスペ。なかなか良い。すくなくとも御三家(ノートン、バスター、マカフィー)の2007使うくらいならこっちの方がよい。
良いところ
- Firewall機能も入っているのに軽い。
- 対応している圧縮ファイルの形式がやけに多い。7zやisoにも対応
- ポップアップブロックが良くできている
- ファイヤウォールも分かりやすい設定。
- スキャンしたファイルを覚えていて次回からスキップしてくれる
- HTTPのトラヒックをリアルタイムでスキャン
- ウィルス検知能力は高い。ブラクラもいい感じで避けてくれている。
- 1時間に一度定義ファイル配布がある。(もちろんない時もある)
悪いところ
- 値段がちょい高いめ。更新料はそれなりになる模様。
- 一度だけ、NW系の通信試験をしていてブルースクリーンにあった(tcpip.sys)
- デフォルト設定では通信速度が遅くなる(我が家では15Mbps→13Mbps)
- デフォルトのファイヤウォール設定ではWindowsXP標準FWと対して変わらん。
ウィルス対策ソフト、いろいろテストをしたが結局カスペかNOD32のどちらかに移行しようと思います。
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