玄箱DebianにUSBメモリ
Debianにした玄箱にUSBメモリ/USB-HDDを接続する。
今回利用したのは以下の2つのUSBストレージ
- BUFFALO ClioDrive RUF-C256M/U2 (256M USB2.0)
- 玄人指向 玄箱(2.5'HDDケース)に日立の2.5HDDを入れたもの
まず、必要なソフトとしてDOS用のファイルシステム関連をインストールしておきます。
aptitude install dosfstools
次にUSBドライバーとUSBストレージドライバーをシステムへロード
modprobe usb-ohci ・・・USB1.1の場合
modprobe ehci-hcd ・・・USB2.0の場合
modprobe usb-storage
USB1.1か2.0か分からないときはusb-ohciもehci-hcdも両方ロードしてもいいです。
この状態で(この前からでもよい)USBメモリ/HDDを接続すると/var/log/syslogに接続、認識されたメッセージが出ているはずです。
接続したUSBメモリ/HDDにパーティションが1つしか無ければUSBメモリ/HDDは/dev/sda1として認識しているはずなのでコレをマウントする。2つ以上ある場合は探してください(たとえば拡張フォーマットした2つ目のパーティションであれば/dev/sda5で認識されていると思います)。
マウントするときに気をつけるのは
- フォーマットはFAT/FAT32かNTFSか
- 日本語対応にすること(オプションを忘れない)
です。FAT/FAT32であれば「vfat」を、NTFSであれば「ntfs」をファイルタイプとして(以下例はvfat)
mount -t vfat -o codepage=932,iocharset=euc-jp /dev/sda1 /mnt/usb
としてマウントします。/mnt/usbはマウントしたい先。あらかじめmkdirで作成。
これで日本語でファイルは見えるはずです。fdcloneなどのファイラーを使っていれば見えるでしょう。
lsコマンドの場合は日本語は化けると思うので以下のようにlsにオプションをつけます。
ls --show-control-char
ntfsは書き込めないかな。試すの忘れました。
使い終わったらアンマウント。
umount /mnt/usb
これで取り外せます。
ドライバもいらなければアンロードします。
rmmod usb-storage
rmmod ehci-hcd
このほかSCSIドライバなども読み込まれているはずなのでlsmodコマンドで確認してください。
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