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Windows7:NAS コピー時のセキュリティ警告の回避(補足)

前回書いた記事で理由を書かなかったためWebDAVのせいではないかとコメントをいただきましたので原因を書いておきます。

この警告が出る経緯としてはWindowsXP SP3から始まります(正しくはMS05-014のようですね)。XPにSP3を適用後、共有フォルダにアクセスする際に「このページにはセキュリティに不備がある可能性があります。続行しますか」や「このゾーンからファイルを移動したり、コピーできるようにしますか?」という警告が見た方もいるでしょう。

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この原因となる情報はマイクロソフトからKB303650として公開されました。

http://support.microsoft.com/kb/303650/ja
FQDN または IP アドレスを使用すると、イントラネット サイトがインターネット サイトとして識別される

つまりUNCを利用してIPアドレスやFQDNで共有フォルダにアクセスをした場合、(もっと正しく言うとUNCにドットが入る場合)これらの警告が出ることになります。

なので前回の解決案にはもう1つ「IPアドレスやFQDNでアクセスしない」という答えがあるわけです。ただ、それってUNCとして正しいのか疑問が残りますが。

ちなみに市販のLAN型HDDなどはIPアドレスやFQDNではない「名前」を使ってドライブ登録してくれるユーティリティが付属しているはずですのであまり問題になっていないと思います。自分でsambaで構築している方もnmbdが吐き出す名前を使っている人は問題ないでしょう。私は玄箱の静音実験中にnmbdはとめましたので。

ちなみにWebDAVかどうかは以下のコマンドでわかります。445/tcpですね。

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