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公共事業を止めるだけではだめ

前原国交相:ダム中止で補償新法提出へ 八ッ場、川辺川(毎日新聞)

公共事業だけ止められるような仕組みでは全然駄目。

  1. マニフェストとかいう題名だけの政策も止められるようにしろ
  2. 国家プロジェクト自体を(途中で)止められるようにしろ

記事中では「マニフェストに掲げたことを着実にやるため」と言われているが、マニフェストは止められないのに公共事業は止められる、その理屈が分からない。しかも代替案はこれから考えるんでしょう?環境政策もこれから考えるらしいし、あんたらおかしいよ。

治水/利水や環境社会のビジョンもなくマニフェストに書くこと事態がおかしいが。

もう一つは公共土木事業だけに絞らないで欲しいと言うこと。

日本のあらゆるプロジェクトは予算が付くとそう簡単には止まらない。私が最近読んだものではこれなんかそう。

日経ビジネスから。「電気推進船」という船の開発について載っている。「電気推進船」はエンジンでプロペラを廻さずに代わりにエンジンで発電、その電気でモータを廻して推進する船の国の開発プロジェクトについて載っている。

詳しくは知りませんが直接プロペラを廻すよりも20%は効率が悪いらしい。更に選んだエンジンがガスタービンのためディーゼルエンジンよりさらに20%悪いらしい。にもかかわらずプロジェクトの目的が「エコな船」。しかも国家予算が付いた以上修正が出来ないらしい。

こういうのを何とかして欲しいですね。

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