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チベット騒乱に垣間見る日本の政治

チベット騒乱に対する日本の対応は最低だった。

国が違えば意見が食い違うのは、あって当然だ」と述べた福田首相。

ありえない。
戦後の日本はアジアの民主主義の盟主ではないのか?
(どこかの国のように)民主主義を押しつける必要もないが人権蹂躙は別だ。

「中国が『日本、ちょっと間違っているよ』と言ってくれ、逆に日本が『中国はこうしたらいいんじゃないの』と言えるぐらいの関係ができれば最高だ」
馬鹿も休み休みにして欲しい。アメリカにさえ言えないではないか。
調整しか出来ない人間が国のトップになることがいかに危険か。意見すら言えない。衆参逆転の難しい状況で必要とされたのは風見鶏の調整役なのだろうか?

首相になるために「エレベータの順番待ち」(fromサンクチュアリ)をしている日本の政治家。次はこっちの派閥かな、あの人の番じゃないの?などやっている日本が情けない。
海の向こうを見れば大統領指名のために民主党(ヒラリー候補とオバマ候補ね)や共和党が国民にダイレクトに自身の政策を説明し、共感を得ようとしている。

日本のマスコミも非常に良くない。

小泉、安部の頃はこぞって叩いていた。(今なお「あの頃のせいで」と叩いている)
しかし福田首相になってからなりを潜めている。
「何かをしようとした首相」と「何もしない首相」では何もしない首相の方がマシというのか?「何もしない首相」こそ叩かれてしかるべきだ。

福田首相が首相に着任してから、日本中が政治に興味が無くなったように感じる。

政治へのあきらめ感は、日本の未来へのあきらめ、無関心へつながっていく。
すでに「将来政治家になり、良い日本を作りたい」という夢を持った日本の子供はほとんどいないかもしれない。

そんな日本を危惧した漫画(マンガでごめん)が「サンクチュアリ」と「沈黙の艦隊」。特に前者はおすすめ。

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